避難・移住・帰還の権利ネットワーク

2012年6月に国会で成立した「原発被災者支援法」に基づき、被災者・避難者の権利を実現するためのネットワークです。

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放射能健診100万人署名運動ニュース No.8

【放射能健診100万人署名運動ニュース No.8】
2014年3月7日 放射能健診100万人署名運動実行委員会・事務局 
 連絡先:小山 070-5653-7886  nobiscum@wb4.so-net.ne.jp

放射線「安全・安心」教育批判の運動で署名が広がっています(松田幹雄・呼びかけ人)

 私は中学校理科教員で、放射線「安全・安心」教育を批判し、「学習・意見交流会~原発事故と放射能汚染に向き合う学習創造をめざして~」というつどいをやっています。
鹿児島で反原発運動、避難者支援にとりくむ高校教員Uさんから160筆の署名をもらいました。この人とは、福島で放射線「安全・安心」をふりまく半谷氏を講師に招く全国人権同和研究大会への原子力ムラの介入批判でつながりました。1月末に滋賀であった環境教育ネットワークの親睦会で顔を合わせ、署名をもらい、新たに60枚の署名用紙を渡しました。

 Oさんからは2月9日の原発学習交流会の場で75筆の署名をもらいました。1月5日の第1回原発学習交流会にも参加され、親戚、友人へ署名の働きかけを進めています。自分のことをあまり知らない近所の人にどう働きかければいいかと問題意識を持って、積極的に討議に加わってもらっています。
1月末に市川章人さんから署名20筆が送られてきました。昨年10月に放射線「安全・安心」教育批判の講演をお願いした人です。交流の中で放射能汚染・被曝による健康被害を認めさせる意義を強く受け止めてもらったのではないかと思います。

 2月15日には福井県高浜町で、福島県相馬高校放送局が制作した「今、伝えたいこと」の上映会とシンポジウムが行われました。この企画の呼びかけ人・渡利さんは、福島の人たちに思いを寄せ、繋がる反原発運動を作りたいという強い思いを持つ人です。大阪のデモでたまたまと隣を歩いていたことで知り合い、連絡を取り合いました。渡利さんは福井県鯖江市の人で、今回の企画は「ほとんど無からの創造、無謀な企画」とおっしゃっていましたが、この企画を通して若狭湾岸のいろんな町に協力者ができ、60人の参加で成功しました。この催しに大阪府高槻市の山下さんが参加して、署名を呼びかけました。署名は会場で回覧され、渡利さんから送ってもらうことになっています。映像の中の高校生たちの心の叫びが伝わってきた、と山下さんの感想。福井の人たちとつながって、原発銀座の中に署名を広げる一歩になったと思います。

高槻市駅前で署名、266筆集まりました (大阪・北摂の会)
 3月1日、大阪府高槻市の駅前で放射能検診署名を呼びかけました。前の週に姫路駅前で307筆集まったと聞いていたので、高槻市でもきっと200以上は得られるはずだから、あとは「とにかく目立とう」と、のぼり、看板、幕を持ち寄って取り組みました。

 当日は午前中は8人で呼びかけると、思ったとおりどんどん署名をしてくれます。駅前で人の流れが多いところですから、それに負けず埋もれず、大きな声を出して署名を訴えました。13時までの2時間でほぼ200筆が集まりました。

 午後になって雨が降りだし、署名を集める人も半分になりましたが、それでも2時間で70筆。同時に、少し離れていたけど市役所で「本当のフクシマ」写真展も開催されていて40筆の署名が集まり、この日、高槻市内で300以上の署名が得られました。1日で50筆とか70人を集めた人もいて、「目立てば署名は一杯集まる」と自信を持ちました。
さて翌日の「北摂の会」のミーティング。この場で、「署名は集まったが、署名を集めてくれる人はどれだけ増やせただろうか?」という問題を投げかけました。北摂の会の目標は「7月までに7万筆」ですが、1日500筆のペースでないと目標に到達しません。『どうしたら署名を集めてくれる人を北摂で500人増やせるか?』これが運動のカギです。

 いろいろ知恵を絞りました。結論は、署名の実行委員を増やす写真展や講演会の内容を作ることと、それにふさわしい講演会などを数百人規模で開催すること。そこで北摂の会は5月5日に福島県・相馬高校の先生を招いて、200人を目標に上映&講演会を共催することを決めました。ここでどうやって実行委員を増やせるか?今後の工夫のしどころです。

3/2「100万人署名運動」関西交流集会を開催
 3月2日、大阪市内(エルおおさか)で、署名運動の関西交流集会を開催しました。全国実行委員会の発足後の運動をどうやって広げるか?討論の場となりました。

 事務局長が全国実行委員会発足や会則の報告を行った後、東京から呼びかけ人のスノードロップ避難ママ自立支援ワーク・二瓶さんが発言。「スノードロップと言えばこの署名、といわれるくらい取り組みます。」「避難者と支援者、ではなく、皆さんのことは『戦友』だと思っています。」

 呼びかけ人で損害賠償訴訟・京都原告団の共同代表・萩原さんは、3月7日の第2次提訴に向けて原告団を増やす努力を続けてきたことを報告し、「福島だけの問題ではない、と関東の避難者も裁判に加わることで社会に訴えたかった。裁判のためにも放射能健診署名を広げる。」

 後半は各地域の運動の交流と討論に時間を使いました。西宮市の参加者は、署名運動の兵庫県実行委員会を3/21に発足させ、鉄道沿線の各駅や各地の集会での署名集め、3/8~9には上関原発反対集会に参加して署名を訴えることなど方針を紹介しました。

 大阪府の各地や奈良県の参加者も署名運動の報告。クリスチャンの仲間は「教会をこの署名で変えるつもりです」と、府下をはじめ近畿の教会の訪問・署名協力の要請を提案。各地で運動の広がりが感じられます。

 しかし100万筆は大変な数字です。今までの運動の積み重ねでは数年かかります。ポイントは「署名を集める人が1万人になるような運動。」これを目指してがんばろう、と提案して集会を終えました。
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  1. 2014/03/07(金) 22:28:55|
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