避難・移住・帰還の権利ネットワーク

2012年6月に国会で成立した「原発被災者支援法」に基づき、被災者・避難者の権利を実現するためのネットワークです。

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1/18~19 福島で放射能健診署名をしました①

【1/18~19 福島で放射能健診署名をしました①】

 1月18~19日に、近畿と首都圏から20人が参加し、福島市、郡山市で「どこでも誰でも放射能健診署名」の駅前署名が実行されました。

 その行動に参加した2人の方の報告&感想を紹介します。

【以下、参加者より。少し編集】
 福島署名ツアー参加の皆さんお疲れでした。署名行動大成功!でしたね。福島と郡山でのフィールドワークもすることができ、充実の行動となりました。

 福島の人たちの暖かい署名協力のもと、2日間で署名数は343筆+持ち込み10筆、計353筆が集まりました。(18日福島駅前で149筆、持ち込み10筆。19日郡山駅前114筆、百貨店前80筆でした。)

 Kさんからも報告されたように、東京や大阪より集まりやすかったです。人通り自体は非常に少ないのですが、署名してくださる人が多く、300を超える数を集めることができました。

 18日は原発告訴団の方が案内を見て飛び入り参加、19日も「原発いらない福島の女たち」の方2名が署名行動にきてくださり、一緒に集めることができました。

 署名に立ち止ってくださった人との話では、署名をしたものかどうか悩む人に、「今の県の『健康管理調査』は不十分、子どもたちすらカバーしきれない。希望するすべての人に健康診断をすることを求めています」と話すと、それなら署名しようかなと、してくれた人が多かったです。中には「こういうことをやってくださってありがとう」とお礼を言ってくださる方も少なからずいらっしゃいました。

 福島の街頭で行動する意義を強く感じたし、求められていることがよくわかった街頭行動でした。運動を作っていくことが求められている、必要な取り組みなのだと感じました。

 フィールドワークでは、浪江町の吉沢さんの「希望の牧場」( http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/ )に行き、吉沢さん本人のお話を聞きました。

  「殺処分しろという国に対し、360頭の牛の命を活かすことが猛烈な抵抗であり闘い。私たちを棄民する国へ強い怒りがある」など、原発爆発当時の様子から今の思いなどを聞かせてもらいました。

 フクイチまで14キロの吉沢牧場。さすがに線量は高く、空間線量毎時1マイクロシーベルト、高い場所では3~5マイクロのところも多々ありました。(1時間ちょっとの交流会でした。)

 しかし「ここはまだまし。もっとひどい被ばくをしているのは作業員の人。作業員の人がいないと事故収束もくそもない」という吉沢さん。本当に広い牧場に牛が放し飼いにされており、好きにあちこち行きかっていて、放射性物質さえ散らばっていなければいい環境だ、と感じました。

 大変盛りだくさんの2日間でした! (全国交歓会・T)


「月桃の花」歌舞団のKです。

 昨日の福島市に引き続き、今日は福島郡山駅前で粉雪が舞うなか『希望するすべての人に放射能無料健康診断を!』署名集めをしました。

 かぶろぐに写真をUPしたのでご覧ください。
 http://gkabudan.blog.so-net.ne.jp/2014-01-19-1
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 平和と民主主義をめざす全国交歓会と歌舞団メンバー24人が、郡山駅前と「うすいデパート」前の二ヶ所に別れて集めました。

 私は19日からの参加で、福島県で署名を集めるのは初めてなので、『どう話そうか…』と始めるまでとても緊張しました。でも『だれでも、どこでも放射能健康診断を求める署名を集めています。』と呼びかけると、多くの人が立ち止まり署名をしてくれました。

 雪が舞うなかでも、あちこちに話し込む姿がみられ、署名の空間がひろがりました。私の実感では、大阪で集めるより反響が大きかったです。なかには『原発は雇用のために必要だ』という男性も『放射能健康診断は必要』と署名をしてくれたそうです。

 署名行動のあと、それぞれ感じたことや会話したことなどを交流。

・『フクシマのことがもう忘れられていると署名しながら話してくれた』
・『この署名、絶対必要だねと言って署名してくれた』
・『フクシマの女たちの会の方が、駆けつけてくれた。福島県外からこうやって行動を起こしてくれて、すごく勇気づけられると。私たちも頑張らないと、と話してくれた』
・『吹雪いているなか、止まってくれて、かじかんだ手で署名してくれる人をみて、こんな寒いなかでも、この署名は広がるんだと実感できた』


 この2日間、元原発労働者の斎籐さんも一緒に行動されました。『自分たちの健康、からだを守るためにも、署名に協力してほしい』という元原発労働者のアピールは心に響きました。

 初めての福島での署名行動。新たな発見がたくさんあり、放射能健康診断署名が、いま本当に必要なんだと確信を深めることができました。
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  1. 2014/01/21(火) 21:33:57|
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