避難・移住・帰還の権利ネットワーク

2012年6月に国会で成立した「原発被災者支援法」に基づき、被災者・避難者の権利を実現するためのネットワークです。

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総理大臣のIOCで言ったこと~収束宣言そのもの

【総理大臣のIOCで言ったこと~収束宣言そのもの】

 どうも気になったので、改めて調べました。

 ウソばっかりとは誰にもわかりますが、何でこんなウソをつけるのか?

 安倍総理は、自分をウソツキだとは思っていない。彼の頭の中では、もう原発・放射能事故は終わっている。あとは再稼働と東電の再建と「復興・希望・未来」=東京オリンピックに突進するだけ。

 これは原発事故の「収束宣言」そのものです。

 被災者支援法の基本方針案が避難の権利を否定したのも、『事故と汚染は収束したのだから、帰還あるのみ。勝手に避難する者に支援などない』、という意思すなわち「収束宣言」が根底にあるから。
 
 「収束宣言」は野田総理が発したものです。この時から政府は、健康被害も放射能汚染も何もかも終わった、なくなった(あとは不安がる国民を「安心」させるだけ)、という態度をとってきました。

安倍総理もこの上をまっすぐに突進しています。~ 福島も過去と訣別して「未来」へ進め、と。

 これが「収束宣言」です。

 「収束宣言」を撤回させ、汚染水危機、甲状腺がん、食品の汚染、がれき・除染廃棄物焼却による放射能の2次汚染の事実を認めさせることが、事態を逆転させる最大の力になります。


 以下のサイトを参考に。

(東京新聞)http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013090802000137.html
(OKOSオコス)http://okos.biz/politics/abeshinzo20130909/

安倍晋三首相 IOC総会 東京オリンピック招致プレゼン 2013年09月08日

「東京は世界で最も安全な都市の一つ。」
「状況はコントロールされている。東京にダメージを与えることは許さない。」

福島第一原発の汚染水について質疑応答

 まず結論から申し上げますと、全く問題ありません。どうかあの、ヘッドラインではなくて事実を見て頂きたいと思います。汚染水による影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメートル範囲内の中で、完全にブロックされています。

 福島の近海で私達はモニタリングを行っています。その結果数値は最大でもWHOの飲料水の水質ガイドラインの500分の1であります。これが事実です。そして我が国の食品や水の安全基準は世界の最も厳しい、厳しい基準であります。

 食品や水からの被曝量は日本どの地域においてもこの基準の100分の1であります。ま、つまり、健康問題については、今までも現在もそして将来も、全く問題ないということをお約束をいたします。

 さらに、完全に問題のないものにするために、抜本解決に向けたプログラムを私が責任をもって決定し、すでに着手をしております。実行していく、まそのことを、はっきりとお約束をもう上げたいと思います。

 私はかつて被災地を訪問した際に一人の少年と会いました。彼はその被災地を訪れた外国人のサッカー選手からもらったボールを宝物のように自慢気に私にをそれを示しました。

 そのとき私はこう思ったんです。このボールは彼にとって単なるボールではない。単なる宝物ではないんです。まさにこのボールは彼にとって希望なんです。未来への希望です。今この瞬間にも福島の青空のもと、子どもたちはサッカーボールを蹴りながら、復興そして未来を見つめています

 私は日本の総理大臣として彼らの安全と未来に責任を持ってます。そして日本にやって来るアスリートのみなさんにも責任を持っている。必ずその責任を完全に果たしていくということをお約束申し上げます。ありがとうございました。

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  1. 2013/09/13(金) 22:28:56|
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