避難・移住・帰還の権利ネットワーク

2012年6月に国会で成立した「原発被災者支援法」に基づき、被災者・避難者の権利を実現するためのネットワークです。

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報告: 1/20 避難・移住・帰還の権利ネットワーク ミーティング

この日は合計15人が参加しました。避難者は8人でした。まず、初参加者の感想です。

★初めて!避難・移住・帰還の権利のミーティングに行って来た!(Aさんの報告より)

会場は梅田。大阪以外からも京都や兵庫から総勢14名くらい?が 参加されました。 半分くらいが避難者さんだったかな?

やー!もう!熱い4時間半くらいでした!(予定時間より押しましたw) 一人一人が真剣に考えているからこその激しい議論もあり、こんなに真剣に熱く活動なさっている方たちがいらっしゃるって言う事を肌で感じる事 ができました。 何か始まる前から今度街頭での署名活動に参加する事に決まったりもしたし(笑)、お久しぶりな方との再会や新しい情報や人との繋がりも出来たし、すごく有意義な時間だったと思います。

ま、でも、私は基本座ってるだけなんですけど(笑)

連れて行った息子が…前半は「遊んで!」後半には「帰ろう!」とやかましく、帰りはもう疲労 困憊の泣きっ放しで、抱っこした途端に寝てしまいました。

私がこういった会に参加するのは彼の為でもあるとはいえ、子供にとっちゃそんな事関係ない訳で…。 交流会なんかでもそうなのですが、自分の活動に幼い我が子を付き合わせているという状況に考え込まざるを得ません。 参加者としても発言はおろか十分に話を聞くことすらできていませんし、交流会も含め、毎回「私何でここにいるのかな…」とか「邪魔にしかなってないな…」と思ってしまうのです。

でも「私に付き合うのもしんどいよね。もう行くの止めようか?」と聞くと、息子は決まって「しんどくない!付き合う!」と言うのです…。 (交流会はお腹いっぱいおやつが食べられる会と思い込んでいる節もあり ますがw)


【議題】
1.12月~1月の報告:詳しくは、「避難・移住/帰還の権利No.2」をご覧ください。
→ http://hinan.jimdo.com/避難権利ニュース/

・復興庁と環境省に請願に行きました(11/30 小山)。

【復興庁】「支援策は予算が決まってからメニューを決める。」「支援対象地域藻だが、その中で何をするかが大事。」

【環境省】「支援対象地域は復興庁からいくつか条件をもらって、その地域と人数を試算している。」
 という具合で、被災者の声を反映させる気迫が感じられなかった。

・西日本に復興庁を呼ぶ計画(対話集会) 

 西日本の避難者団体が2月中旬に西日本の各地に復興庁と環境省を招いて「対話集会」を計画中。

   → 近畿では、2/21か22に京都市(京都/大阪)と、2/19に姫路市
(兵庫)での開催を要求することを決めました。
 
2.健康診断を求める署名

・12/23(日)に初めて大阪駅前で街頭署名活動をしました。とても反響が良く、12人で109人分が集まりました。 反省として、避難者がもっと参加してほしい。避難者がマイクで話すと、通行する人が聴いている。

・1月には23日に姫路で、25日に高槻で取り組みました。姫路では163人分が集まりました。

・2月は2日と9日(いずれも土曜日)の10:30~12:00に、大阪駅前の陸橋(阪神デパート前)で取り組みます。

・写真を貼りだして、わかりやすく訴えようという提案がありました。議論をして、まずは福島の子どもたちの姿を中心に出して、今も被ばくで苦しんでいることを訴えよう、と決めました。

3.「避難者がつくる公聴会」のパンフレットについて

 公聴会の発現原稿をパンフレットにします。当面、西日本の対話集会に間に合うよう急いで作ります。避難権利ネットワークから声をかけた避難者の原稿をもとに作ります。
  体裁の良いパンフレットはその後で考えます。

4.参加者から報告、その他

・Bさんの子どもの保育所入所が決まりました。これで4月以降も仕事を続けられそうです。まずは良かった。保育料の減免の要求交渉などはこれからです。

 さて次の問題は住宅です。1月1日から大阪市も大阪府も新たな入居受付をやめてしまいました。Bさんには今、保育所から離れた場所の市営住宅しか提供がありません。入らなければ次の機会はありません(今のところ)。どうするか悩みながら日々を送っています。

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★最後に、避難権利ネットの先頭でがんばるCさんの感想を紹介します。

Aさん、初めてのミィーティング参加、有難うございました。邪魔なんて、とんでもない! AAさんの存在が! 花の独身組他、みんなが集まってくれた! それだけでどれ程勇気と希望を与えてくれている事か!
参加して下さったお子様達、いつも、お付き合いさせてしまい、ゴメンね。そして心から有難う。

ドキュメンタリー映画・「チェルノブイリハート」では、障害を 持って生まれてきた子達が沢山、親達に見捨てられ、施設で生きていました。悲しい事に、その子達が希望を持って生きているようには見えませんでした。看護師さんに愛情を持って育てられているようにも見えませんでした。

日本でも同じ事が起きようとしています。その時、その子達を愛情を持って育てられる余裕が日本にあると思いますか?

ミーティングでは、署名活動の時に「その子達の写真を使うのは・・・」という声があがりました。しかし、様子を見ながらになるのかもしれませんが、私はこの子達の力を借りたいです。この子達が生まれてきた意味を考えたい。

非難する人がいるかもしれない。石をぶつけられるかもしれない。心が傷付く人がいるかもしれない。

それでも・・・と私は思います。これから起こるだろう悲しみの数々を減らす事が、もし出来るのなら。それにかけてみたい。このままでは、日本全体が共倒れになる恐れが十分にあります。

「このままではイケナイ」という警鐘を鳴らし、一人でも多くの市民に、日本の未来を一緒に考えて欲しい。
署名を数多く集める以上の意味が、そこにあるのではないでしょうか。
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  1. 2013/02/02(土) 11:41:33|
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